■カテゴリー
■Amazon検索

■ブログ内検索

■プロフィール

Mali

Author:Mali
ここはMaliが日々書き留めておきたいことを記録するサイトです。

■メールはこちらへお願いします

名前:
メール:
件名:
本文:

■FC2カウンター

■月別アーカイブ
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
激辛カレー
イサーンに数年住んで、唐辛子味の激辛料理には慣れているけれど、南部の激辛カレー=ゲーン・タイプラーには泣かされます。

ほんとうに泣いてしまって、食中食後はボロボロです。

ゲーン・タイプラーは、発酵した魚の内臓入りのカレーだそうで、どうりで・・・その臭みを抜くためにも徹底的に辛くしてるのでしょう。

その具はいろいろです。鶏、豚、牛、魚、魚卵などのたんぱく質はまあ想像できる範囲として・・・

昨日、市場のお気に入りの惣菜やさんに並んだゲーン・タイプラーは4-5種あったのですが、端から、「カヌン(ジャックフルーツ)入り」、「クラチャイとカー入り」、そして「バナナ(たぶん未熟のバナナ)入り」でした。あとは聞かなかったのでわかりません。見てそれとわかるようなカレーではなく、泥まみれになった具がごちゃごちゃしているという体裁なのですから。

ゲーンタイプラー
       (ある日のゲーン・タイプラー)

昨日は「クラチャイとカー入り豚肉」のにしました。一袋25バーツ。丼に半分もありませんが、あんなに辛くっちゃ10人は食べられる量です(・_・;) 唐辛子と黒胡椒がどっさり効いてます。

ふだんは脇役のクラチャイもカーもショウガ科で、生姜よりさわやかな風味のあるものです。
クラチャイはごぼうと生姜をあわせてほのかに甘味の感じられる根っこ。今回は(たぶん)具ですから千切りになっていました。
カーは色白で香りよく甘味も感じる生姜という感じかな。薄切りになっていました。

両方とも、具といっても脇役ですし、口の中で違和感があるから食べないと言う人もいるでしょう。でも、食べてみると、劇辛の中に風味とさわやかさが出て美味しいのです!

というわけで、ぼろぼろ涙を流しながらいただきました。

昨日の「クラチャイとカー入り豚肉のゲーン・タイプラー」の写真は撮りませんでしたが、代わりに、東北地方の激辛の代表選手、ロイエットのお気に入りソムタムの写真を。
激辛ソムタム
(こちらも、唐辛子の量が半端じゃないでしょ。)

スポンサーサイト
飲食 | 13:50:31
卵?
卵と見紛うラムット
いいえ、れっきとした果物です。
ラムットといい、酸味の全くない甘い果物。
初めて食べたのは、最初の学校のあるクラスで、生徒が剥いて差し出してくれたとき。皆がじっと見て感想を待っているのですが、一口食べて、果物好きの私もちょっと参ったと思いました。「日本のお酒の味に似ているわ」と言った記憶が・・・。よく熟していたので、発酵しているように感じたのだと思います。
ラムット
それを今日6個もいただいて、またまた参っています。
剥くと柔らかく熟した柿のような中身が。たいてい、柿のようなゴマがありますが、写真のはそれほどでもありませんね。皿の上の黒いのは種です。ひとつだけ入っていました。甘味が強く、ざらっとした砂糖の感触が感じられるほどですが、もちろん、ざらっとという表現は大げさ。口に入れるととろっと溶けるようで、味は干し柿を日本酒に浸けておいたというような感じです。
でもやっぱり1個で充分。残りはどうしましょ。誰かが来たら上げることにしましょう。

飲食 | 19:10:01
春雨のスープ
イサーンのあるお宅に泊まった朝、お供えにしたゆで鶏が下がってきたのを利用して作ってくださった春雨のスープ(ゲーン・ウンセン)。
ゲーン・ウンセン
とてもあっさりしていると思ったら、鶏肉がたっぷり入っていて、お腹がいっぱいに。
スープというより、麺類ですね。
唐辛子を振り、マナオを絞るところがみそです。

昨日、自分でも試しに作ってみました。
これ、簡単でお薦めです!

飲食 | 14:38:10
パック・グート
以前にも書いたこの蕨のようにくるりと先の丸まった草。パックグートと言うそうです。
パックグート
今日は、これを使った美味しいヤムを食べました。
茹でたパックグートを、茹でたエビ、ひき肉、赤小タマネギなどと、ピリ辛ドレッシングで和えたものです。
ヤム・パックグート

美味しそうでしょう?
これは、果樹の里、ナコンシータマラートのキリウォン村の食堂で、勧められて食べたもの。
日本で言えば、高原の里で山菜の和え物をいただいた気分です。

タイであることを忘れるような、清流の山村です。
ここではいつものように、果物や草木染の袋物を買ってきました。
清流


飲食 | 21:15:50
中華のおこげ料理を髣髴とさせる・・
7月は特別な出来事もないのに何かと忙しく、ブログはともかく、ホームページはあまり更新しないうちに日々が過ぎていってしまいました。

そんな7月の最終日、初めての料理に出合ったからには書き留めておかなくっちゃ!ということで、一編。それにしても、私のブログは飲食ネタが多いわ(^^ゞ

クイティオ・ラート・オンテー

サンドイッチの安くて美味しい店、シンオーチャー(新五洲)で、以前向こうの席のおじさんが食べているのを見て、一度注文してみたかったのです。

一昨日、日本人の友人と行ってみたのですが、何しろ料理名がわかりません。冊子になってるメニューを隅から隅まで、タイ語も英語も見ていったのですが、それらしき料理はありません。

「お米を揚げたカリカリにあんをかけて食べるもの」とつたないタイ語で言ってみるのですが、「お米」と言った時点で、タイ人ウェイトレスさんは「ご飯」を思い浮かべるようで、全く通じません。(同じ単語なのです。)「ちょ、ちょっと待ってください」と言って去り、次のウェイトレスさんが来るのですが、埒が明きません。

仕方がなくて、その日はハム・チーズ・サンドイッチを注文しました。カウンターの向こうの方では(奥のキッチンの人まで出てきて)ああだこうだああだこうだと言い合っている様子。みんな、あの日本人たちは何が食べたいのだろうと不思議に思っているに違いありません。

運ばれてきたサンドイッチはいつものように美味しいので、それはそれでパクパクと食べていると、ひとりのウェイトレスさんが小さい器を手にやってきました。

「これではありませんか?」
「・・!!・・そうそう、それそれ!」
「これに、あんをかけて食べるのは、クイティオ・ラート・オンテーです。」
「(温泉クイティオみたいな名前だな・・・。)でも、クイティオって麺じゃなかった?」
「とても太い麺なのです。切って揚げてあります。明日はこれを食べにきてください。」

そんなに毎日は来れないんですけど・・・

でも、せっかくだから・・・・・と、行ってきました、翌日。

お店に入って席に着くと、わかっているのにちゃんとメニューを抱えてやってきます。でも、ウェイトレスさん、開口一番に「クイティオ・ラート・オンテーですね!」とにっこり(^^ゞ

出てきたのは写真の料理。中華のおこげ料理に似ていませんか?
おこげじゃなくて、クイティオという米粉で出来た麺だそうですが、ものすごく太い麺を切って揚げてあり、食感は「おかき」です。あんかけにすると、揚げ餅のような感じで、ちょっと懐かしい。

あんの味は薄めで、自分で、唐辛子粉や酢やその他胡椒や醤油などを加えて調整するのは、タイの他の麺料理と同様です。野菜はちょっと固め(タイでは普通)でしたが、エビもイカもぷりぷりで、美味しかったですよ。満腹になりました。

これで50バーツ=150円ちょっと。サンドイッチと同料金。お得だと思いまーす。

思うに、華人の多いこの町で、故郷のおこげ料理に似たものを考案したのがこれではないかと・・・それとも、もともとこういう料理があるのかな。ま、美味しければなんでもよろし、ですね。



飲食 | 21:05:02
ドリアンを丸ごと買う
先日の「思い出の昭南博物館」の著者、E.J.H. コーナー博士(熱帯植物研究者)は、「ドリアン説」を展開した人でもあったそうです。ごくごく簡単に言ってしまうと、「桃やスイカや林檎やブルーベリーといったあらゆる果実の祖先形がドリアンで、各果実はドリアンの要素のある部分を残して継承していると考えられる」ということだそうです。なんだか、難しい植物学的概念はわからないので、「そうか、ドリアンは果物の祖先なのね」ということで、ありがたくいただくことに致します。

市場にどっさり積まれて売られている大量の棘棘ドリアン。
ひとつ、モントン種という臭いのあまりきつくないタイプのドリアンを買ってきました。
1個45バーツ。
買うと、皮手袋をはめたお兄さんが5つの房を取り出しやすいように、硬い皮にしっかりとナイフで切れ目を入れておいてくれます。
モントン種
最初、切込みを入れて、中がお客に気に入る身であるかどうか、確かめてくれるのですが、そのとき開けた窓がこんなふうでした。(最初のドリアンはそのとき、いい身ではなかったので、これは、ふたつめのドリアンでした。きれいな色で美味しそうですね!)
切り口を見せてくれた窓
家に持ち帰り、さっそく、タオルで手をぐるぐるにかばったら、慎重にこじ開けます。お兄さんがナイフで切れ目を入れてくれたので、ちょっと力を入れると開きます。
パカッ
いちばん膨らんだ部分に大きな種が入っているのですが、それを包み込む仮種皮というものが、私たちが食べる身なのです。この写真ではあまり美味しそうに見えませんね。今日は、剥くなり食べ始めて、形のいいのが残っていないので、以前に撮った美味しそうなのを載せます(^^ゞ
ドリアンの身
崩れない程度に柔らかく熟し、悪名高い臭いもプンプンしすぎない、まだ甘い香りのときにいただくのが、一番美味しいですよ。ペロリ!(^^)!


飲食 | 14:13:37
ンゴ!
ランブータンのことをタイ語で「ンゴ」と呼びます。鼻にかけて発音してみてください。
(「竪琴」「おおごと」「稚児」の「ご」と同じようにです。)

近所のおうちで鈴生りに生っているンゴを収穫中、通りかかったら、「持って行って」といただいたのがこれです。
ンゴ一束

洗って、円周ぐるりとナイフを入れて割ると、半透明の中身が・・
ンゴ

食べるときに、身と種がしっかりくっついているため、種の外皮が身について剥がれてしまい、それが口の中でガサガサするのが嫌だという人もいますが、うす甘いンゴの実はやはり食べたいので私は食べちゃいます。でも、あまり気になる時は、ナイフで身を削ぐように食べるときもありますけど(^^ゞ
ベランダから、お隣のンゴの木が見えるのですが、アンテナがちょっと邪魔してますね。
ンゴの木


飲食 | 19:06:58
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。