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Mali

Author:Mali
ここはMaliが日々書き留めておきたいことを記録するサイトです。

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滞在延長申請にムクダハンへ
タイには通称ロングステイビザで滞在している。2003年に取得してから毎年この時期になると、1年の滞在延長を申請しながら今日に至っている。今年もこの滞在延長申請の時期になり、決められた書類をすべて整え、通いなれたムクダハンのイミグレーションに向かった。
朝、ロイエットのバスターミナルを7時に出るムクダハン行きの普通バスに乗ると、3時間半弱で着くというのを覚えて、今朝も早起きした。(3ヶ月毎に行う現住所登録でイミグレに出向く時もいつもこのバスを利用している。)うちの前のバス通りで待てば、バスターミナルまで行かなくても、拾ってもらえる。バスが現れたら、手を前に突き出すようにするとそれが止まれの合図だ。
普通バスなので、窓もドアも全開。朝のうちはこの時期さほど暑くないのでほとんどの窓は閉まっている。それでも、前後のドアは開け放して走るので、風が通って涼しい。雨季の曇天の中、途中雨降りに遭いながら、10時半ごろムクダハンに到着。
イミグレは空いていたのですぐにやってもらえた。といって、10分や20分で終わるわけではない。申請書類に書き込み、数種の必要書類に漏れがないか確かめ、すべてを2部ずつコピーしてその全部にサインする。これを手馴れた作業でスムースにやれば、30分で済む作業だが、タイの役所では誰でもじっと我慢の子にならなければならない。人の手も遅いが、プリンターもよくストップする。コピーだって、「これこれを○部コピーしてきて」と言われて、隣のコピーやさんに自分で走らなければならない(1部1バーツ)。結局、去年は通ったのに今年は不足と言われたある書類を後送することで、滞在許可は出た。かかった時間は1時間半。あーーお腹すいた!
クイッティオ(米麺)を食べ、さっさと帰ることにする。バスターミナルに引き返し、午後のバスの旅だ。
雨季は空は曇天でも、景色が明るい。田んぼが輝く新緑だからだ。この景色が大好きで、同じような田んぼや畑の景色が続いてもちっとも退屈しない。
ムクダハンから隣のガラシン県を経て、ロイエット県に入るころはもう夕方。水かさの増えているあまり大きくない川を渡れば市内は近い。
101aug-1.jpg  101aug-2.jpg



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ロイエットの日々 | 22:54:06
やっと見つけた
今年の初め頃、バスの中でかかっていた音楽VCDが気に入って、それ以来、各地のCDショップで探していたが見つからず、今日に至っていた。肝心のグループ名もアルバム名もわからず、ただ、南部ムスリム系バンドだという手掛かりだけで2-3手に入れたが、なかなか当たらなかった。
長い帰国の後、ロイエットに戻ってきて、街中の品揃えのいい行きつけのCDショップを今日覗いてみた。実は話題になっているCD類を手に入れに行ったのだが、ふと、ムスリムらしい4人の風貌に目が行き、ひょっとして・・と購入。
当たりだった!
jakjai-lumtani.jpg

アーティスト名:ハンマー(発音はヘンマーのほうが近いかな)
アルバム名:チャク・チャイ・・ルム・ターニー
(「パタニー地域の心から」と訳せるのかな、ちょっと不確か、1曲目の題名でもある)
タイ国内での報道は控えめだがまだまだ続いている南部テロ。同じタイ人だ、自由と平和を大切に~と歌っている(と思う)。収録された12曲はいずれも、穏やかな哀調を帯びた曲想で、リズミカルなものあり、のびやかな歌あり、聴いていると自然に身体がゆったり揺れて気持ちがなごむ。
テロとテロに対する防衛・攻撃手段は殺伐として、心ある人たちがこのように歌うことで何かを訴えたとして何の効果もないかもしれないが、聞く人の心に沁みる。

音楽 | 21:50:30
1-2時間で洪水
ゆうべは日本から遊びに来ている友人を囲んで何人かと街中のレストランで会食。食事の済む頃から、稲光が!あやしいわね、帰らなくっちゃと言っていたら、あれよあれよと言う間に嵐のようなスコールに。1時間ほど経って、どうにか耐えられる雨粒になったところで帰途に着くが、途中の道路は冠水、ひどいところは2-30cmになって、池と化している。うちの前も案の定完全に池になっていた。
うちに泊まる友人と、泊まるつもりではなかったのに帰り道が危ないから泊まることになった友人と、思わぬ楽しい晩になったが、寝る頃も雨は降り続いていた。
朝。雨は上がったが、出勤できる状態ではない。大家さんとこのポンプで一帯の水は吸い上げられているが、8時ごろでこんな状態。
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サムローのおじさんは、この水でサムローを洗った。。。
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向こうの道では、アヒルがはしゃいで水浴びしてる。
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お昼近く、水はだいぶ引いて落ち着いている。


ロイエットの日々 | 13:51:31
コーン
仮面劇コーンを観に行った。場所は、オールド・サヤームの向かいの、改装された古い劇場サーラー・チャルムクルン、国王即位60周年の記念行事の一環で今年いっぱいここで上演されるようだ。
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タイの伝統音楽に合わせて踊るしゃちほこばった出し物かと思ったら、なかなか楽しい演劇であった。以前から寺院などで見かけて可愛いと思っていたキャラクターのハヌマーンが、物語の中でどんなふうに活躍していたのかよくわかり、面白かった。猿というだけあって宙返りもあり、歌舞伎役者のように見えを切る動作も決まっていて惹きつけられる。大勢の登場人物が踊る場面では、全員がぴったり揃っているというわけではないところがタイらしい。
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「コーン=仮面劇」としか知らなかったので、同朋社出版の「望遠郷 タイ」でちょっと調べてみた。
コーンが生まれたのはアユタヤ朝、寺院で行われていたインドの古い祭礼がもとになっていて、インドの「ラーマーヤナ」のタイ語版「ラーマーキエン」から筋を取った戯曲で、歌舞伎のように男性だけが演じていた。18世紀末~19世紀につくられた新版では、上演時間も短くなり女性も演じるようになった。管楽器と打楽器からなる伝統音楽合奏団の伴奏と、舞台すそで歌い手が歌う科白に合わせて、仮面ときらびやかな衣装を着けた役者が踊る。様々な洗練された身振りで演じられる物語は感情が伝わってきて印象的だ。
物語のあらすじは、ヴィシュヌ神の生まれ変わりであるアユタヤの王プラ・ラームが、弟のプラ・ラク、機知に飛んだ猿神ハヌマーンの助けを借りて、魔王トサカーンにさらわれた婚約者シーター姫を救い出すというもの。主人公はほとんどハヌマーンと言ってよく、生まれてから、王につかえ、手柄を立てて成功するまでを4-5人(ちょっと忘れた)の役者が演じた。王と王の弟とシーター姫は仮面をつけず、その他の登場人物(猿と魔王と部下たちだが)は仮面をつける。ハヌマーンは白を基調とした仮面と衣装。猿の動きと機知に飛んだ動作が相まってとても楽しい。魔王トサカーンは緑色。頭の上に小さな頭が3段重ねでついており、10個の頭を持つ悪魔であることを象徴している。
仮面は、ちぎった紙に漆を塗って作られ、金や宝石(のような色石)で装飾が施されている。


演劇・舞台 | 23:16:43
スアン・パッカート宮殿
バンコクの喧騒の只中にあるこのタイの伝統的建物は、興味深いコレクションを収容展示してあり見ごたえがある。1952年に王族により建造されたそうだ。入場料100バーツを払うと、小さな団扇がもらえる。入場料は、若い芸術家支援に使われるとのこと。
suwanpakkad1.jpg    suwanpakkad2.jpg
5つの家屋に展示されたコレクションは、クメールの石像、タイの絵画、装飾家具、道具類、楽器、鉱物や貝のコレクション、5000年以上前のタイ・バーンチアン土器、それに新しいコレクションとしてコーンの仮面などさまざま。
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上のラッカー・パビリオンと呼ばれる建物は、図書館と書斎が入れ子になるように収まっていて、もともとはアユタヤの修道院の中に建っていたものを移築したもの。内壁は金と黒の漆塗り絵画が描かれ、見ごたえがある。
館外のビルが頭を覗かせているが、この建物と庭園は、喧騒を忘れられるオアシスだ。


| 19:18:31
トランでご馳走になる
初めてのこのソムタム(写真右)は、見たところ山芋の短冊切りのよう。
tam-maprao0.jpg
ココナッツが房のように実をつけるそのもとにある柔らかい部分をヨートと言うそうだ。パパイヤの代わりにそれを使ったソムタム・タイだ。山芋ほど歯ざわりがないがさくさくと爽やか、軽いソムタムだった。
写真左の皿は、プラーカポン・パッチャー。白身魚の切り身、辛味ソースがけだ。

tam-maprao.jpg
ヤム・カティアム・トーンは、(ちょっと発光が強すぎて写真を失敗したが)ピータン(タイではピンク色の卵、カイ・イオ・マー)の上にイカ、海老、その上にちょこんと載ったのが、にんにくの漬物、これはラッキョウそっくりだ。(漬物はドーンなのだが、どういうわけか、この料理ではトーンと呼ぶそうだ。)手前にはキャベツと人参の千切りサラダがついている(付け合せのくせに量が多く、しかも光ってしまって、失敗失敗)。

この他に、ドーナッツ型に穴の開いたトートマン・グン、軟骨揚げなど。ご馳走になった。

飲食 | 22:58:55
夜行列車
用事があって、友人とふたり、南部トラン県の知人宅へ。
トランはアンダマン海に臨む県で、海・島々、山と滝・洞窟、ゴム林など風光明媚なところも多いのだが、プーケットほど名高くはないから観光客数もそれなりで落ち着ける地だ。
バンコク17時5分にトラン行きの急行列車が出る。
定刻に音もなくすーっと発車。2等寝台車、まだ椅子席でベッドにはなっていない。通路を土産物売りが行き来するがまだ静か。バンコク都内を走るうちは、こんなで、これから先何百キロも走っていくのかと疑問を感じるほどのろのろと進む。弁当売りは、1時間半後に到着する門前町の駅ナコンパトムで乗って来るが、それまで待てない。食卓をセットして、乗り込む前に買い込んだ弁当を広げる。弁当はもちろん、カパオムー・ラートカーオ(ひき肉の香草炒めのせごはん)だ。それと、パイナップル、それから、1時間ほど走ったロッブリー辺名物のタイのお菓子カノム・モーケンをデザートにする。
ナコンパトムに着く頃は6時半過ぎ、外はもう暗い。早々に洗面所で歯磨きを済ませ、一番にベッドを作ってもらった。なにしろ冷房がきつくて、ベッドにもぐりこんでしまえば暖かくなる。
はずであったが・・
進行方向に上下二段に作られたベッドの上段に寝たが、そこは蛍光灯と冷房の噴出し口が真横にある。まぶしさはアイマスクで防げるが、吹き込んでくる冷気は防ぎようがない。寒い。これまで何度か乗ったが今回が一番冷房がきつかった。カーテンの上部の隙間から容赦なく吹き込んでくる冷気。持っている長袖2枚を着て、首の周りに布を巻いてタオルケットをかけて寝るが寒いこと寒いこと!
でも、眠気には勝てずすぐに寝入ってしまった。
夜中を過ぎ、明け方3時か4時ごろ、チュムポンという駅に着くと、たくさんの外国人客が降りていく、そこから、サムイ島などの島へ渡るのだ。ガヤガヤするので目が覚める。
また寝入る・・・
6時ごろ、「コーヒー!」「紅茶ー!」という声に起こされ、顔を洗い、身支度する。支度の出来たところから、またベッドを座席に作り変えてくれる。
やがて列車は1時間ほど遅れて最終地トランに到着。約15時間の夜行列車の旅であった。
トランは南部で暑いかと言うとさほどでなく、暑いことは暑いが、今の日本と同じぐらいだ。5日にタイ入りしてからまだ雨に遭っていない。雨季だからじき遭うだろうが。
トランの知人にご馳走になった昼食は:
鯰のレッドカレー、小魚のぱりぱり揚げ、マンゴーと干し海老のカピ和え、鶏のカレー風味スープ、茸の炒め物、付け合せの野菜にご飯。

| 16:38:57
中華お盆
今年は8月8日が中華系の人々にとってはお盆だそうで、バンコクのチャイナタウンの裏道を歩いてみると、店の前に茣蓙を広げてご馳走を並べ線香を焚いている。
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街を歩いていると、煤が舞って煙い。ドラム缶の中で火をつけ、偽のお金をたくさん燃やすのだ。送り火や迎え火と言うにはすご過ぎる炎、ご先祖様の供養か。
(写真は、こじんまりとした飾り付けのもの。盛大なのはアヒルの丸焼きなど一面ご馳走の山だった。)

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街角で見たこのお供え風景は、お盆に限らずいつものことだと思うが、今日はご馳走だ。

| 22:41:45
バンコクで折りよく・・โคตรรักเอ็งเลย
ノート=ウドム・テーパニット主演「コート・ラック・エン・ルーイ」(love aholic)を観た。ノートさんに関しては、絶大な人気を誇るコメディアン、公演休演後、アート制作活動に専念というふうに大雑把に理解しているがどうだろうか。独特の挿絵を配した著書が白石昇氏によって訳されている。「エロ本」(題名から推測される内容ではない)、「gu123」(日記)の2冊にはノートさんの人柄が表れて温かい。
さて今回の映画、のっけから客の期待を裏切らず可笑しい。タイ人間観客が声に出して笑うのにかろうじて私もついていけるのは、歯切れの良いタイ語喋りに、英語字幕の助けにも寄る。
倦怠期の若い夫婦の話。誰でも身につまされるような日常の一片一片が可笑しく哀しい。
変化・怒り・悲しみ・・・可笑しさと対照して描かれるが、最初から仄めかされてきた幽霊の存在(?)が見え隠れしながら話は進む。ある時点で客はアッと驚かされ、やがてすべてが符合することを映像が教えてくれる。二転三転四転する内容は、実はとてもよく計算されていて、前編通して感じられる温かいユーモアに客はやっつけられてしまう。
DVDが出たらきっと買う。音楽もいい、中で私の好きな歌が2曲使われていた。

映画 | 19:27:23
ソフトオープンか?
4ヵ月半の長い一時帰国が終わり、明日タイに戻る。
バンコクのドンムアン空港に降り立つのも今回で最後か。
9月28日に新空港スワンナプーム国際空港が開業するからだ。
開業と言っても、空港への足(スカイトレインなど)が充実するのはまだまだ先だし、急ピッチで進められた工事にも不安が残る・・と思いながらも、新空港見学ツアーがあるらしいと聞けば、行ってみたいと思う新し物好きの私。デザイン的には素敵らしいようだ。実も伴っていてくれることを願う。
ところで、いつか「ソフトオープン」のことを、『タイであれこれ』に書いたが、空港までソフトオープンか!?と感じる記事が下記サイトに。
http://thaina.seesaa.net/article/21899564.htmlを読むと、
「タイ空港社(AOT、旧公社)は3日、スワンナプーム新国際空港の正式商業供与開始日である9月28日に先立って、9月15日から国内定期便の商業供与を開始する方針を明らかにしています。 」
だそうだ。
国内線で試験、というわけではないでしょうけど、そうかなやっぱり・・・

日本にて | 21:21:56
重曹に感激
何十年も主婦やってきて知らなかった、重曹=ベーキング・ソーダがこんなにエライとは!

娘に教わり、美容院の雑誌でその幅広い活躍ぶりの詳細を読み、私よりずっと主婦歴の長い(のに知らなかった)母に報告して、早速買い求め、留守の間に積もりこびりついた汚れ・カビ退治に乗り出した。あれよあれよ・・こんなに簡単にきれいになるの?!

友人に報告したら、「あ、うちも使ってる」
別の友人に言うと、「そうなのよ、便利よねー」

し、しらなかったのは、わたしだけ・・あ、母も。。。
私たち母子って・・・(-_-;)

マイペンライ・マイペンライ(気にしない気にしない~)

風呂場、台所、トイレ、床、窓・・
押入れ、タンス、引き出しの中の乾燥剤、消臭剤として・・
四角いところを丸く拭くいい加減な私だが、マイペンライ

顔も良くこすって、しみ落としでもしてみようか・・・

とにかく感激。5kg入りの大パックから少量分けてタイに持って行こうかと思って、ふと心配に・・重曹は白い粉だ。ただでさえ荷物の多い私、「これはなんですか」なんて引き止められたくないしな・・・
そうしたら、友達が1kg入りパックをくれた。これなら安心、未開封のパッケージだ。

あちらでもごしごし磨いてみるかな。と言っても、磨くところあるかな、ばーん・ぼらーーん。

日本にて | 20:50:26

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